2018.03.10
カテゴリ：食べ物
裏鍋島
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院長がいつも愛飲している佐賀の日本酒 鍋島 の特別バージョン、その名も 裏鍋島 がことしもリリースされ、行きつけの料理屋さんで一本だけ確保してもらいました。
旨みと甘みがあってそれですっきり感もある鍋島でもスペックを公表してない特別なもので定価は高くないのですが店頭ではとても入手できない一本です。
栓を開けてもらって一人で呑ませてもらうつもりでしたが、先日あった疼痛に関する研究会で同席した先生にも呑ませてしまいました。今だけしか呑めないお酒ですが、この春転勤され広島を離れ今度いつ会えるかわからない先生ですから惜しくはありません（惜しいけど）。
書物には書いていない現場の治療についてリアルな意見を聞ける貴重な機会ですから。
今日のクリニックは理学療法士２名を研修に送り出して（ひとりは講師として、ひとりは講習生としてそれぞれ別の会に行きました）、リハビリフロアは静かな一日でした。