謎の植物

画像の説明
 診察室2にある観葉植物は2009年のクリニック開設時のプレゼントです。ここで待っている患者さんが思わず触ってみるほど生き生きしていて、”これ造花ですか”となんども言われましたが生体です。ほとんど水も肥料もやらないのにどんどん芽が出てくるすごい生命力の持ち主。
 この素晴らしい植物とアートな鉢(鉢のほうが値段は高いかも)を贈ってくれたのは、院長の県病院時代の後輩N医師です。素晴らしく達筆(皮肉でなく)な彼は広島を飛び出して故郷の名古屋とそして銀座で形成外科クリニックをやっている腕利きです。
 画像は全国チェーンの某カフェで撮りました。同じ植物があるのでびっくりしました。なんといっても手間がかかりませんからいい目の付け所です。