2018.05.29
カテゴリ:疾患
いったいなんでしょう
先日の日本整形外科学会の講演会まえに流されたスライドです。
奈良の庭園?チーム対抗の蹴鞠(けまり)大会? いったいなんでしょう?
雨のためか時間帯によっては閑散としていた今日のクリニックですが、たぶん院長が一生覚えているであろう印象深い患者さんに二人も遭遇しました。
どちらも私たちのクリニックは初めてなのですが、これまでの先生たちの方針とは違う院長の診断が吉と出るか。
これまでかかってきた先生の検査結果を土台にして、より適切な治療で患者さんの容態がよくなればそれに勝る喜びはありません。