2017.10.15
カテゴリ:医療
研修講演会
院長が常任幹事を務める広島県臨床整形外科医会の研修講演会があり、院長が座長を務めました。
講師の先生は松山赤十字病院リウマチ膠原病科の先生でした。奥様が呉出身だそうで広島のことにもよくご存じでした。
免疫の異常の指標として、リウマトイド因子の変動は重要であるとのことでした。
今週金曜日土曜日はいくつもの講演会があり、一度に二つは出席できませんので泣く泣く参加を諦めた会もありました。土曜日は午後も休みなく診療でしたのでふつうのウイークデイよりたいへんです。