二日続きで骨粗鬆症の講演

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 日曜日も朝9時半からオンラインで骨粗鬆症の講演を3時間も聴いた院長です。前日土曜日の講演と同じ講師だったので、内容がかぶる部分も多く、二回も聴くとよく理解できました。
 骨の鉄筋にあたるコラーゲンに錆がついて骨が弱くなる、その錆は、生活習慣病の糖尿病、腎機能低下、動脈硬化で多くなるんだそうです。骨粗鬆症にはさまざまな薬がありますが、人生100歳時代、うまく薬を使い続けていくテクニックを学びました。
 画像は院長の白衣です。着た後なのでしわしわですがちょっとつやつやした化繊のドクターコート、すこし傷んできたので新しい白衣に交換します。