病理

画像の説明
 市民病院の臨床病理連携カンファレンスの画像。右手の赤Tシャツの先生もそうですが、前のほうに座っているのがやる気の医師です。院長も前のほうに座りますが近視が進んで遠くが見えにくいから。
 病理の所見は亡くなられた患者さんを解剖して得られ、その所見は何にも勝る証拠で医学と医療を進歩させる貴重なものです。

 最近は寒いので午前9時、朝一はけっこう閑散としている私たちのクリニックです。今週は午後3時からの外来で初診の患者さんが相次ぎうれしい悲鳴です。今日も帰宅は午後11時をだいぶ過ぎました。